アフガンレッドというくらいアフガニスタンの絨毯にはワインレッドの昔の貴族が引いていたような絨毯が有名ですが、地域や部族によって様々な絨毯が織られますし、オリジナルの斬新なデザインのものやお隣イランのペルシャ絨毯のコピーなど良く見ていくと長い文化の中で考案されたかなり膨大なデザインがあります。
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アクチャ
玄関先の気軽な敷物
玄関先などにちょうどいい小さな厚手の絨毯です。
細く長いので、玄関から延びる廊下にちょこんと置いておくのもいいかもしれません。 |
バルーチのジャイナマーズ
祈りの場所
ご存知の通りアフガニスタンはイスラム教の国。スンニ派は一日5回、シーア派は一日3回。聖地メッカのある西方に向かって絶対欠かさずお祈りをします。その際、下に敷くのがジャイナマーズです。飛行機の中でもこの絨毯を敷いてお祈りをします。モスクをデザインしたものが多く、お部屋のオブジェなどにもいいかもしれません。丈夫なものが多く、それほど高価では在りませんが、イスラムの人にとっては大事な絨毯です。
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アンフォイのチョブデザイン
樹木の切り口をかたどったアフガニスタンらしいデザイン。
個人的には黄色を貴重としたこのデザインは気に入っています。
青や緑の染料をポイント的に用いて、かなり豪華な色合いに仕上がります。 |
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クンドゥズのフィリパイ
象の足のような幾何学模様で織り上げたアフガンレッドの代表作。
この赤い絨毯に関しては撮影で非常に手間がかかりました。
なぜなら明かりや角度によってまったく異なって映ってしまうのです。
ビロードのような表面の糸が光を様々な形で反射し、様々な輝きをします。
逆に考えるとその時々に合わせていろいろなお部屋の演出が出来るということにもなるでしょう。 |
マザリシャリフの赤い絨毯
同じ赤も地域によってデザインが変わる。
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ヘラートのシルク
ひときは輝きを放つシルク
縦糸と横糸を絹と羊毛で織りあげたものです。羊毛100%のものより軽く、引き締まったデザインになります。また、シルク特有の鮮やかな輝きでお部屋の中が華やぎ、ちょっとリッチな気分にもなります。 |
ヘラートのセミオールド
使うほど価値を増す絨毯
25年前の絨毯です。絨毯は使い込み、手カリが出るぐらいのものほど高く取引されますし、昔の職人が織った精度の高い作品も多く、絨毯の収集家にはたまらないもののようです。 |
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ファルシ
ペルシャ風の洒落たデザイン
アフガニスタンにはペルシャがらの絨毯もたくさん在ります。
ちょっと洒落た感じで、日本人には人気がありそう。
京友禅でも、猫ちゃんの写真でも元になるデザインがあればなんでも絨毯に出来ます。 |
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